スタートアップ・ビジネス

不動産AIのトグルが上場承認、売出株は公募の約半分

不動産AIのトグルが上場承認、売出株は公募の約半分

トグルホールディングスは2026年9月28日に東証グロース市場への新規上場が承認され、10月30日の上場を予定している。公募224万4600株に対し、既存株主による通常の売出は112万4900株。新株発行で会社が得る資金と株主の売却代金を分け、土地事業の収益構造と調達資金の使途を整理する。

スタートアップ・ビジネス 5
税制適格ストックオプション、後から直しても間に合わない

税制適格ストックオプション、後から直しても間に合わない

税制適格ストックオプションは、付与対象者だけでなく、当初の付与契約、行使条件、取得株式の管理方法まで要件を満たす必要がある。当初契約が非適格なら行使前の修正では特例を受けられない。付与決議前から売却時までの確認事項と、適格性による課税時点・取得費の違いを整理する。

スタートアップ・ビジネス 1
freeeかマネーフォワードか、法人化後は税理士連携で差が出る

freeeかマネーフォワードか、法人化後は税理士連携で差が出る

法人化後の会計ソフトは、基本料金だけで決めず、顧問税理士との作業分担と会社側で使う機能から選びたい。freeeとマネーフォワードについて、仕訳数の上限、経費申請、請求書、法人税申告の費用を確認し、代表者だけの会社、複数人で経費を申請する会社、税理士に記帳を任せる会社の年額を比べる。

スタートアップ・ビジネス 1
SmartHRかfreee人事労務か、給与計算の内製で選択が変わる

SmartHRかfreee人事労務か、給与計算の内製で選択が変わる

給与を社内で確定するなら、freee人事労務の必要プランと、SmartHRに給与計算・勤怠管理を追加する構成を同じ業務範囲で比べる。外部給与を続けるなら、従業員情報の更新から明細の配付まで、サービス間に残る作業が選択を左右する。人数別の料金試算と連携時の注意点を整理した。

スタートアップ・ビジネス 2
Chrome更新を止めずに段階配信、管理者が決める三つの幅

Chrome更新を止めずに段階配信、管理者が決める三つの幅

組織のChromeは、自動更新を有効に保ったまま、端末群ごとの配信順、更新チェックを止める時間帯、許可する対象バージョンという三つの幅で段階配信する。即時適用群、短期検証群、期限付き例外を分け、例外の復帰期限と再起動まで管理すれば、帯域の集中と業務への影響を抑えやすい。

スタートアップ・ビジネス 6
耐量子暗号の移行は製品交換から始めない、先に暗号を棚卸し

耐量子暗号の移行は製品交換から始めない、先に暗号を棚卸し

耐量子暗号への移行で最初に行うのは、製品の購入や一斉交換ではなく、TLS、VPN、PKI、コード署名、バックアップ、組み込み機器にある暗号利用の棚卸しだ。担当者と依存関係を台帳化し、保護期間と業務影響で着手順を決め、非本番環境で互換性を確かめてから段階展開する。

スタートアップ・ビジネス 1