
NY市が中学生まで生成AIを禁止、高校では年2回必修に
ニューヨーク市は2026年9月2日、2026~27年度に2K~8年生の生徒向け生成AIを禁止する方針を公表した。高校では承認済みの利用に限り、全生徒に45分のAIリテラシー講座を年2回義務付ける。
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ニューヨーク市は2026年9月2日、2026~27年度に2K~8年生の生徒向け生成AIを禁止する方針を公表した。高校では承認済みの利用に限り、全生徒に45分のAIリテラシー講座を年2回義務付ける。

EUで採用・人事判断に使う高リスクAIの規則は2027年12月2日から適用される。導入企業がベンダーから取得し、自社でも残すべき7種類の証跡と、人が判断を覆せる監督方法を工程別に整理する。

Microsoftは2026年8月28日、偽CAPTCHAからPowerShell実行、端末への永続化、Active Directory偵察を経て、社内網への逆トンネルを設置するTerminalFix攻撃を公表した。管理者は端末と通信の痕跡を一続きで確認する必要がある。

AWSによるDuckLabsの買収手続きは2026年8月31日に完了した。開発チームはAWS傘下に入る一方、DuckDBなどは非営利財団の管理とMITライセンスを維持する。

ServiceNowは2026年8月27日、AI Platformに影響するCVSS 10.0の脆弱性3件を公表した。ホスト版には修正を展開済みだが、自己管理版とパートナー管理環境では、管理者が対象リリースを確認して提供済み更新を適用する必要がある。

OpenAIは2026年8月31日、未成年者が利用するコンパニオンチャットボットにリスク評価や第三者監査、保護者向け設定を求めるカリフォルニア州法案SB 1119への支持を表明した。法案は同日に州議会を通過し、知事の判断を待っている。

Nutex Healthは2026年8月31日、第三者がサーバーから患者、従業員、医療提供者、事業、財務に関する情報を持ち出したとの判断を開示した。被害人数や具体的項目、攻撃者の身元、事業への最終的な影響は確定していない。

JFrog Artifactoryの認証回避脆弱性CVE-2026-82329について、公開から4日後の2026年9月1日に管理者トークンを生成する実環境での悪用が報告された。自己管理版は修正版への更新に加え、資格情報と成果物への侵害を確認する必要がある。

テキサス州のグレッグ・アボット知事は2026年8月27日夜、州機関によるFlockカメラへの資金支出を停止した。自治体の契約離脱や警察による不正利用への反発を受け、車両データの共有範囲とアクセス監査が政策課題となった。

Cronosは8月30日のTectonic攻撃後にネットワークを停止し、攻撃前の状態へ戻して再開した。当初報じられた外部流出は約600万ドルだが、後発分析は約830万ドルとしており、損失額と取引の最終性はなお検証が必要だ。

Ruby on Railsの脆弱性KindaRails2Shellを狙う悪用活動が2026年8月31日に報じられた。対象はlibvipsで信頼できない画像を処理する未修正版Active Storageで、更新後も流出し得た鍵の失効が必要になる。

AIエージェントのツール利用を守るには、モデルの入出力だけでなく、モデル投入前、ツール実行前、結果取り込み前の3カ所を検査する。Strands Agents SDKのフックごとに、Amazon Bedrock Guardrailsと正規表現などのローカル検査を使い分ける設計を解説する。

JamfがAmazon Bedrock向けに本番運用した方式では、利用者別の日次費用を集計し、予算の80%と100%で高価格モデルから段階的に制限する。S3、Athena、Lambda、IAMをつなぎ、低価格モデルを残す実装と例外、日次解除、本文ログの機密リスクを整理する。

Microsoftは2026年9月1日、第3回のResponsible AI Transparency Reportを公開した。刷新した社内基準では、AIエージェントのID、ツール権限、稼働後の行動監視を重視する。

John Deereは2026年9月1日、Operations Centerで農場固有データを分析するAIアシスタント「JD」の限定早期アクセスを米国で始めた。公開ウェブを検索せず、整備、燃料、収量などの回答根拠を利用者の記録に絞る。