金融・市場

伊藤忠とSORAMICHIが資本提携、DX支援を構想から運用まで

伊藤忠とSORAMICHIが資本提携、DX支援を構想から運用まで

伊藤忠商事とSORAMICHIは2026年10月15日、資本業務提携契約を締結することで合意した。伊藤忠グループの顧客基盤にSORAMICHIのマーケティング・営業領域のコンサルティングを組み合わせ、構想からシステムの実装・運用まで支援する体制を拡充する方針だ。CTC、ベルシステム24、AKQA UKAとの役割の違いを工程別に見る。

金融・市場 6
開発費を全額費用にすると危ない、自社ソフトの資産計上境界

開発費を全額費用にすると危ない、自社ソフトの資産計上境界

自社利用ソフトウェアの開発費は、研究開発に当たる部分を費用処理し、利用による将来の収益獲得・費用削減が確実になった後の制作費を資産計上する。ただし、会計上は費用でも法人税上は取得価額に含まれる場合がある。企画から改修まで、判断の境界と必要な記録を整理する。

金融・市場
コンバーティブル調達、キャップと割引は同時に効くとは限らない

コンバーティブル調達、キャップと割引は同時に効くとは限らない

コンバーティブル・エクイティでキャップと割引を併用しても、二つの優遇を重ねて転換価額を下げるとは限らない。割引価格とキャップ価格の低い方を採る設計を、同じ調達条件で比較する。取得株数と創業者持分を計算し、プレキャップとポストキャップで結果が変わる理由も示す。

金融・市場 1
エプソンがクラスターに3億円、筆頭株主でも払込は10月27日

エプソンがクラスターに3億円、筆頭株主でも払込は10月27日

セイコーエプソンとクラスターテクノロジーは2026年10月9日、約3億円の第三者割当増資を伴う資本業務提携を公表した。新株発行による希薄化率は17.51%。エプソンは払込後に筆頭株主となる見込みだが、払込期日は10月27日で、出資はまだ完了していない。発行条件と資金使途を整理する。

金融・市場 25
UPSIDERかバクラクか、限度額より経費処理で選択が分かれる

UPSIDERかバクラクか、限度額より経費処理で選択が分かれる

UPSIDERとバクラクビジネスカードの選択は、カードの限度額よりも経費処理の流れで分かれる。利用者ごとに証憑の提出を進めたいならUPSIDER、既存のバクラク申請と決済・仕訳を結びたいならバクラクビジネスカードが候補だ。カード単体の機能、追加費用、導入条件も踏まえて比べる。

金融・市場 4