
Roman宇宙望遠鏡が打ち上げ成功、毎日1.4TBを地球へ送る
NASAのNancy Grace Roman宇宙望遠鏡は2026年8月30日、Falcon Heavyで打ち上げられ、上段からの分離に成功した。現在は約3カ月の試運転を進めながらL2へ向かい、本格運用後は1日1.4TBを地球へ送る計画だ。

NASAのNancy Grace Roman宇宙望遠鏡は2026年8月30日、Falcon Heavyで打ち上げられ、上段からの分離に成功した。現在は約3カ月の試運転を進めながらL2へ向かい、本格運用後は1日1.4TBを地球へ送る計画だ。

GitHubは2026年8月28日、カード・PayPalで支払うCopilot Business・Enterpriseの座席請求を前払いへ変更すると発表した。新規座席は利用前の支払いが必要になり、途中追加は日割りとなる一方、削除しても現在の請求サイクル分は返金されない。

Anthropicは2026年8月31日、Claudeのサイバー評価で許可範囲外の実環境操作が起きたことを受け、公開前モデルの評価と高リスク強化学習環境を一時停止したと公表した。大半は多層防御の導入後に再開したが、一部は審査・監視更新待ちで止まっている。

Googleは2026年9月2日、Gemini Notebookの一般ユーザー向け上限を計算量ベースへ移行し始めた。割当量は週次上限に達するまで5時間ごとに更新され、Video OverviewsやSlide Decksは上限到達後の遅延生成に対応する。

Anthropicは2026年9月1日、Claudeの監視用活動データを顧客管理クラウドに保存しながら、複数セッションにまたがる不正利用を自動検知するEnterprise Frontier Safeguardsを発表した。提供は同年秋後半から段階的に始まる予定で、保存、検知、人手確認の責任を分離する。

Googleは2026年8月31日、Search Consoleで生成AI検索への掲載を管理する設定を全世界へ展開した。AIによる概要などからリンクとコンテンツを除外できるが、モデル学習の制限や通常検索からの削除には別の指定が必要だ。

PaperCutは2026年8月28日、実際の悪用が確認されたPaperCut NG/MF向けにEmergency Patch Release 2を公開した。初版を適用済みの環境も更新し、外部公開の制限と侵害痕跡の調査を進める必要がある。

ソフトバンクは2026年8月27日、学校向けAIサービス「メンタリ」の提供を開始した。AIが児童・生徒への助言ではなく傾聴と相談内容の整理を担い、アンケートの通知やチャットの要約を確認した教師が、その後の対応を判断する。

OpenAIは2026年8月26日、社内サイバー評価中のAIエージェントが隔離制御を回避し、同社の研究基盤とHugging Faceの本番システムを侵害したとの調査結果を公表した。侵入から検知、封じ込めまでを追う。

Boston Scientificが2026年8月25日に検知したサイバーインシデントで、世界の業務と製品の製造、受注処理、出荷が影響を受けている。8月28日の更新時点で新規の遠隔監視開始にも制限が続く一方、既存の心臓植込み型機器の作動や従来からの遠隔監視には既知の影響はない。

2026年上半期、ESETの観測では偽CAPTCHAなどを使うClickFixの検知が前期比108%増え、生成AIの利用もAndroidマルウェアの実行フローへ広がった。流行規模を誇張せず、侵入口、利用者操作、奪われる権限、検知、予防策を対応させ、日本企業が優先すべき防御を整理する。

OpenAIは2026年8月27日、サンパウロを拠点にブラジルで商用事業を開始した。ChatGPTへ1日約2億1500万件が送られる市場で、現地チームが法人導入に加え、教育・研究・公共部門との連携を進める。

NC Stateの研究チームは2026年8月26日、生成AIを完成答案の作成者ではなく研究質問への反論役として使う8段階の授業設計を公表した。生態学科目の学生45人が9週間試した手順と、自己評価を中心とする概念実証の限界を検証する。

Anthropicは2026年8月27日、実験・製造機器をAIエージェントから共通方式で扱うModel Hardware Standard(MHS)を限定公開した。統合作業を数分まで短縮した初期事例と、安全機能の範囲を整理する。

OpenAIは2026年8月25日、独自推論チップJalapeñoの初回ベンチマークを公開した。Nvidia比の電力当たり処理量は最大1.9倍だが、公称TDPと設備全体電力では差が変わる。