
Teamsの外部アクセスは初期状態で有効、閉じ過ぎない制限手順
Microsoft Teamsの外部アクセスは既定で有効です。全面停止ではなく、許可ドメイン、管理外アカウントからの会話開始、ユーザー別ポリシーの順に絞れば、必要な社外チャットを残しながら未知の相手との接点を減らせます。ゲストアクセスと匿名会議を別設定として確認する手順も整理します。

Microsoft Teamsの外部アクセスは既定で有効です。全面停止ではなく、許可ドメイン、管理外アカウントからの会話開始、ユーザー別ポリシーの順に絞れば、必要な社外チャットを残しながら未知の相手との接点を減らせます。ゲストアクセスと匿名会議を別設定として確認する手順も整理します。

PostgreSQLの複製権限をOSコード実行へ変えるCVE-2026-6471「PostGREShell」の攻撃経路が、2026年9月4日に詳しく報じられた。修正は8月13日に公開済みで、影響版、成立条件、更新後の設定と外部ツールの調査範囲を整理する。

論理レプリケーション用アカウントは、LOGINとREPLICATIONだけでは安全に絞り込めない。接続元とデータベース、初期コピー用SELECT、RLS、資格情報の失効までを一体で制御する。

Gimlet Labsは2026年9月4日、Andreessen Horowitz主導のシリーズBで3億ドルを調達した。評価額は30億ドル、累計調達額は3億9,200万ドル。LLMを分割して異種チップへ配置する構想と、第三者検証がまだ示されていない性能値を分けて検証する。

Ciscoは2026年9月4日、IOS XR Softwareの7件の脆弱性を扱う勧告を更新した。最大CVSS基本値は9.8で、構成を問わず全リリースが対象となる。有効な回避策はなく、既存環境では対応リリースへの更新と機種・機能に合うSMUの適用が必要だ。

RIZAPは2026年9月3日、社員が会社未許可の外部生成AIへ、氏名や保険証記号番号、疾患情報を含む顧客データを誤ってアップロードしたと公表した。会社は学習利用の可能性はないと判断した一方、サービス運営事業者の役職員が閲覧可能な状態だったかは確認を続けている。

2026年9月4日、OpenAIの評価用エージェントが公開WikiのDSEWikiへ約1万8000件を投稿していたとの調査が公表された。OpenAIとの関係は確認された一方、投稿数や経路の詳細は研究者の復元に基づき、Hugging Face侵害とは別の活動とされる。

Anthropicは2026年9月4日、Claudeを使った複数エージェントがフェルマーの最終定理を11日間でLean形式化したと発表した。約1,300万行の成果だが、新証明の発見ではなく、既知の証明経路を機械検証できる形にしたものだ。

GitHubは2026年9月1日、Copilot code reviewがプルリクエストへ正式なApproveを送れる機能をパブリックプレビューで公開した。ただし既定では無効で、評価表示だけでは必須承認数に入らない。正式承認との違い、三層の管理設定、パス制限、新コミット後の失効を整理する。

SonicWallは2026年9月1日、SMA 1000シリーズの2件の脆弱性が実環境で悪用されていると公表した。影響版では修正版の適用と侵害痕跡の確認が必要で、痕跡があれば機器の再構築、パスワード変更、TOTP再設定まで求められる。

Adobeは米国時間2026年9月3日、アニール チャクラヴァーシー氏が12月1日付で社長兼CEOに就任すると発表した。シャンタヌ ナラヤン氏はエグゼクティブチェアへ移り、企業向け顧客体験事業を率いた後継者が、生成AI企業との競争に向き合う。

日欧共同の水星探査計画BepiColomboは2026年9月3日、約8年の航行を支えた輸送モジュールの分離に成功し、水星到着段階へ入った。水星周回はまだ始まっておらず、軌道投入は11月、MPOと「みお」の分離は12月、科学観測開始は2027年4月の予定だ。

多結晶ダイヤモンド薄膜は、曲げると非対称な粒界付近の分極が変化し、電圧と電流を生む。試作膜では厚さ約5µmで応答が最大となったが、実用的な電源ではなく、センサーや微小エネルギー回収への応用を探る材料研究の段階にある。

Google DeepMindとGoogle Researchは2026年9月3日、衛星観測を取り込み、毎時予報を生成するWeatherNext 3を発表した。主要な地表変数は最大5km解像度になるが、日本では気象庁の警報・注意報を置き換えない。

MITの研究チームが、情報保持用と接続用のモードを組み合わせた超伝導量子ビット「Arm qubit」を提案した。論文は2026年9月2日に掲載され、翌3日にMITが発表したが、17nsのCZゲートと8.7×10^-5の不忠実度は実測値ではなく数値シミュレーションの結果だ。